ビノキュラー

 
イカん、放置したまま3ヶ月も経ってしまった。時が経つのは早いなぁ(笑)。

休日は相変わらずの低山通いが続いているが、ちょっと前に “初めて” 双眼鏡を買った。双眼鏡なんて別に珍しくもなんともない、どこの家庭にでも1つぐらいあると思うが、実は子供時分から望遠鏡や双眼鏡で遠くを見ることに全く興味が無かったので、1つも持っていなかったのだ。

観光地やデパートの屋上によくある、小銭を入れて数分間見られる例のあれですら覗いたことが無かったほどなのに、それを何故今頃になって?…いや、こっちが聞きたいぐらいだ(笑)。

そういえば今年のGWに昔の友人と山を歩いたが、休憩時にその友人がおもむろにザックから双眼鏡を取り出し、遠くの景色を望んで「おぉ…」と例の如く。その時でも「なーにが面白いんだか」としか思っていなかったのに、「ほれ見てみ」 と渡されてつい覗いてみると 「おぉ…」 と、全く同じリアクション(笑)。多分そっからだ(ちゃんと説明しろ)。

要するに、日頃山を歩くのに双眼鏡の1つぐらいザックに入れといてもいいんじゃないかと。使う場面はなにも山頂だけに限定する必要は無く、例えば途中の休憩の時にでも鳥の鳴き声がする方向を探したりで時間が潰せれば、山での行動全体に何かしらの余裕が生まれると思ったわけ。

ま、初めて買うのでそんな大袈裟な物でなくてもいいだろうと調べ始めたが、まぁ~こんなにあるのかと驚いた。カメラを選ぶ方がよっぽど楽だな(笑)。僕にとってはカメラより優先される物ではないからと、最初はオモチャみたいな安いやつばっか見て回ったが、ひとみ径とか実視界とか難解な専門用語の意味も併せて調べるにつれ、少しは真面目に選んどかないと観光地のアレみたいな末路を辿りそうな予感が(笑)。

それから少しずつハイグレード系に目が移り始めるが、これもれっきとした光学機器、性能を追うほど大きく重くなるのはカメラレンズと一緒。どこかに妥協点を見つけなきゃいけないが、1つの目安として、いつも山に持ち出すカメラの重量を基準に考えてみた。普段持ち歩いているオリンパス TG-870の重量は約220gだが、仮にこれが2個になっても大した負担にはならないので、ざっと300g程度ならイケるだろう…


ということで、
 ・倍率は8倍以下で重さ300g以下
 ・カメラと同様、雨が降っても知らん顔できる防水機能
 ・眼鏡族なので長めのアイレリーフ
 ・実売価格1万円未満
という条件でコレにしてみた。

   8x25 WPⅡ

ん~、昨年あたりからココとの縁が急に深くなったな。メイン&サブのカメラに加えて今回の双眼鏡まで、山で使うのならと選んだ僕の光学機器の全てがオリンパス製で統一されたのは単なる偶然です(笑)。


肝心の見え具合は、他に比較対象を持っていないので優劣はつけられないが、ちょっとした休憩時に「おぉ…」と言いそうなぐらいは見える(ちゃんと説明しろ)。

双眼鏡を目に近付けると、小さいピンホールのように明るく見える部分に像が映っており、その周囲は真っ暗。そのピンホールが大きければ大きいほど広視界で見易いわけだが、この双眼鏡はそこそこ広い視野を持っている。像の抜けも良くてシャープなので、遠くの景色だけでなく近くのモノを見るのも結構楽しい。

最初に探していた激安のおもちゃみたいなやつは、そのピンホールが極端に小さいんだろうな。GWに見せてもらった友人のやつが正にそのタイプで、ピント合わせより先に自分の両目の幅にぴったり合わせるのが難儀だった。


重量は260gなのでTG-870との合計でも500gを切り、E-M1+14-150とのコンビでも1kg少々。何より、どの組み合わせで持ち出しても雨に対してさほど神経質にならなくて済むのは有難い。

   8x25 WPⅡ 畳み2

カメラのシャッターのような高速動作をする部品が無い分、丁寧に扱えば相当長持ちするはずなので、長い付き合いをしたいもんだ。


ちなみに、これから更に上のグレードになると性能も見てくれも立派になるが、当然大きく重く(ついでに高く)なる。主な用途はバードウォッチングだと思うが、日頃使っている20L前後のザックだと邪魔に感じるかもしれないので今回はパスした。でも、太陽光が木々に遮られる森の中でも良く見えることを目指した製品だろうから、きっと明るいんだろうなぁ…(欲しがるなよ:笑)

 
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クリーム

 
このてんとうむしを見て 「そういや近頃は “クリーム色” って言葉を使わなくなったなぁ」 …と呟くと、小さい子から 『これがクリーム色?』 と不思議そうな顔をされた。

   色edit

僕は 「うん、黄色がかった白。白にほんの少し黄色が混じったような」 と答えると、『ケーキのクリームって真っ白なのに?』 と、更に疑問が深まったようだった(笑)。


そうかそうか、昔と違って今ならちょっとした洋菓子でも真っ白な生クリームが当たり前のように使われているから、確かに白を思い浮かべるだろうな。(^^)

僕はこのスバルのような淡い黄色をクリーム色と呼んでいたが、そこでもう1つのクリームの記憶が蘇ってきた。子供時分に見かけた “クリームパン” の中に入っているクリームが、何故だか半透明の黄色だったことを。そう、見た目だけなら文房具屋さんで売っているフエキ糊が少し黄色くなった感じ(どんな例えかぃ)。

いい年になってもまだそんな大昔のことを思い出すのが自分でも可笑しかったが、あのやたら甘ったるくてベチャッとして、妙に冷た~いクリームパンの食感が、今でも脳裏にこびり付いてる。正直言うと、あんまり美味しいモンじゃぁなかったよねぇ。(^^;)

 

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Monkeys

 
日本猿がいた。

   


ここにもいたぞ。こっちはちょっとヤンチャ坊やな(笑)。

     

     ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

1枚目のモンキーを見て個人的に意外に思ったのが、シフトペダルがリターン式になっていること。僕が高校生の頃に乗ったことのあるやつはクラッチレバーが無くて、スーパーカブと同じシーソー式シフトペダルだった(Z50Jね)。今頃のはこうなってんだな。

HONDA Monkey、なんと今年の8月でとうとう生産を終了するらしい。50年間、お疲れさまでした。

 

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