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こんなモノがあったとは!

 
低山に通い始めた頃は火熾し道具(所謂コンロとかストーブと呼ばれる物)を持ち出していたのが最近はそれを止め、代わりに果物を持って行くようになった。日頃好んで果物を食べる方ではないが、加熱せず手軽に空腹感が満たせると同時に水分補給も出来るのが山では好都合で、現在はバナナとリンゴがお気に入り。

バナナを持ち込むようになったのは、これを運動の少し前に食べると足が攣らないという話をいつかどこかで聞いたから。食べ終わって残る皮はその辺に捨てても土に還るのだが、土に還る前に鹿や猪が覚えてしまうので持って帰ることにしている。

一方のリンゴだが、これが下山時にとても便利な食べ物。というのも、僕は子供時分からリンゴのヘタと種以外は芯まで食っていたので、山でリンゴを食べてもゴミ袋を用意しなくて良い。つまり、時短を図るために歩きながら最後まで食べてもゴミが出ないので、身支度の時にリンゴだけザックから出しといて、シャリシャリ齧りながら下山すると(登りで食べると呼吸が苦しい:笑)。



ところが、1つ問題がある。リンゴはさて置いて、ザックの底で長時間揺さぶられるバナナの実が傷み易いこと。一番上に置いてダメージ軽減を図ったことがあるが、寒くなって休憩時に羽織る上着を出し入れする度に一度バナナを出してその辺に置いとくのが煩わしくなり、それ以降一番最初(つまりザックの奥底)に入れている。

その後どうなるかというと、山頂に着いて長時間のストレスから解放されたバナナを見ると、案の定どこか一部が黒っぽく変色しており、剥くとその下にあたる実の部分もベチャッとしてるって例のアレ。最初にパキッと折るあそこ一帯にダメージが及んでいると悲惨で、パキッとやろうとしても大概そこら全体がグニャッと潰れて地獄絵図が展開される(笑)。


アレなんとかならないかな。バナナが丸ごと入るケースがあればいいんだけどあいつヘンな形してるしなぁ…と、こういう時にはとりあえずAmazonに助けを求めてみる(笑)。モノは試しと 『バナナケース』 と打ち込んでみたら…やってみるもんだ。いきなり驚きのブツがヒットした。

     

いやホント、そのまんまの形をした専用保護ケースがあるなんて全然知らなかった。ひと呼んで 『バナナまもるくん』 という名らしい(爆)。


1本ずつ千切って入れる必要はあるものの、一房丸ごと持って登るわけじゃないのでこれで充分。何よりこの見た目に思わず笑ってしまったのと、価格が驚きの282円(2017年1月現在)。こりゃ参った、正月早々楽しい買い物が出来た(^^)。

   

ちゃんとヒンジ部を中心に開いてバラけないのも良いが、まさかストラップホールまで付いてるなんて(笑)。但しデカいサイズのバナナだと入らないかもしれないので、まもるくんに合いそうなサイズを選ぶ必要がある。この画像のバナナはたまたま丁度良い大きさだったが、入れる時に多少形を修正しながら入れた(その方が中で遊ばなくて良いと思う)。


まもるくんさえ居てくれりゃもう大丈夫、これで安心してザックに詰められるぞ。けど1つだけ、本物と間違えてまもるくんを食ってしまわないかとそれが心配(間違えるかよ ^^;)。

 
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本当に良かった

 
2016年12月18日、お盆に這う這うの体で引き返した九重連山に再び出向いた。

   文字消し



再開したそもそものきっかけは友人からの一言だった。結果は散々だったが、本当に良かったと思う。

   



もしあの時ここに来ていなかったら、自分の体のことを見つめ直すことはしなかっただろう。

   最後の



続けよう。もう止めちゃいけない。

   



今度は完登。いや、人並みの体力さえあれば特別な技術など無くても簡単に登れる山だから、完登なんて言葉は大袈裟過ぎ。しかし僕は、ここすら登れなくなっているという事実を突きつけられて愕然、その記憶がずっと残っていた。

その記憶を引き摺ったまま、「慌てるな。山は逃げないから」 と自分に言い聞かせながら地元の低山に毎週通い続けること4か月。これの2日前に寒波がやって来たが、過去に経験したここの冬はこんなものではない、まだまだ序の口。それより心配なのは今の自分の体力。今度こそはと士気は高いが、本当にまた登れるのかと内心は半信半疑だった。

そして上のパノラマ画像にある最後のアプローチに差し掛かる。夏とは明確に異なる両脚の確かな手応えを感じた時、ふとこれまであった色々なことが頭の中に蘇ってきた。もうこれから先は以前ほど入れ込むことは出来ないけれど、今度は離れることなく関わっていきたい。


パノラマ画像はスマホ、他はOLYMPUS TG-870。

 

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タフだけど

 
     ~・~・~・~・~・(続き)・~・~・~・~・~

防水機ということで、ある程度の大きさと重さは覚悟していたが、もっと大きくて重いカメラを使ってきたのでこれぐらい大したこっちゃない。そんなことより、扱いがぞんざいになりがちな山歩きに持ち出した時、精密機械であるカメラにさほど気を遣わなくて済むだけで、こんなに負担軽減に繋がるのか…と、それには大層驚いた。

防塵防滴ではなくれっきとした防水性能を持ち、更には低温下や落下衝撃に対しても耐性を持たせたと謳っているあたり、センサーの小さなコンパクトカメラならではだろう。それを他のカメラとそう大差無い価格で仕上げているんだからエラいもんだ。

     PB070071.jpg


しかし耐衝撃に関しては、山で実際に落下させた時のことを想像すると怖くなった。というのも、街中でカメラを落とすにしても 『ガチャ』 或いはその後でもせいぜい 『ゴロン』 程度だが(“程度” ってのもアレだが)、山ではヘタすると 『ガキン!…ヒュ~(と放物線を描く)…グワシャッ!…ドンガラガッシャンドッテンシャーン!!』 …どんな落ち方しとるんかぃ(爆)。

なので、念には念を入れて純正のシリコンゴム製ボディジャケットで身を包んだった。

   R0013219.jpg

やったね、これで完璧なプロテクション装備が手に入ったぜ(ドンガラガッシャンのあたりで既に木っ端微塵になってると思うが:笑)。それ以前に、カメラを落とさないことが大切だよな(^^;)。

このシリコンジャケットを装着すると、ちょっとぶつけた時の音からして穏やかになるので効果があるのは事実だが、電源ボタン・シャッターボタン・背面の十字キーが押し難くなるのが困りもの。

   R0013217.jpg

裸でも決して操作性が良いとは言えないこのカメラに、こんなゴムゴムしたものを被せるのだから無理もないけど。背面モニターは少しぐらい小さくてもいいから、十字キーをもう少し大きくしてくれると良かったな。


僕は頭上に持ち上げて俯瞰アングルで撮ることが意外と多いため、可動液晶モニターが上方向にしか動かせないのも若干不便と感じてしまう。しかし、これは僕の 「動かせるのなら便利に決まってる」 という身勝手な思い込みがあるから。「動かせるだけでも便利」 という目で見れば、固定式よりうんと楽になることは確か。

     PB200170.jpg     

密閉構造である裏返しとして、レンズ内結露を一度経験した。肌寒い朝に持ち出して地元の低山に向かい、昼前に山頂に到着する頃にはポカポカ陽気。そこで日向に転がしている間に、内部温度が上昇して曇ったと思われる。電池蓋を開けて数分待っていると消えたので事なきを得たが、それから時々は蓋を開けて換気を心掛けている。


肝心の描写性能については、大したことない(爆)。そう、このカメラで一番肝心なことは 「濡れてたって全然ヘーキさ」 だから、絵なんかどーでもいいんだ(いいのかそんなんで)。




一番の心配事は、ストレスフリーとコンパクトさに味を占めて、コレが他のカメラを差し置いてメイン機になりそうなこと(爆)。そんなこっちゃイカンことは重々承知しており、いつかまた一眼レフを提げて山を歩けることを目標に、それまではコレにお付き合い願おう。

     

先は長そうだなぁ…(笑)

     ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

※ 前の記事と併せ、文中に差し込んだ山の画像は全てTG-870で最近撮ったもの。大きさがまちまちなのは、途中で何度か縦横比の設定を3:2と4:3で切り替えているため。6X7に慣れているせいか、個人的に4:3って嫌いじゃないのだ。



     …では、またしばらく放浪の旅に出ます。通り掛かったら寄りますんで。(^^)/

 

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