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運命の出逢い

 
※ さて、本日より7月ということで、昨日までとは違って “夏” がやって来た気分…あー憂鬱だ(もう夏バテかよ)。暑さに負けないように、作るだけ作ってほったらかしだった古いネタを上げてみよう。

実はこの記事を作ったのは2016年5月なのに、出しそびれたまま下の方に埋もれてしまっていた(^^;)。これの更に1年前(2015年)に、ニッカウヰスキーで好きだった銘柄が販売停止になったことに端を発している。

そして最近、サントリーの看板ウイスキーでも同じことが起こった。例によってあちこちのサイトで 「ハイボールブームで火が点いて」 云々と書かれているが、まさか白州と響も炭酸の餌食になったんだろうか? 炭酸で割らなきゃ飲めないのなら、他の酒飲んでりゃいいのにねぇ…





本家本元から遅れること1年、赴任先の寮にある僕の酒蔵でもとうとう枯渇したので、New余市を初めて飲んでみた(のが2016年5月のこと)。

     NIKKA New 余市

これからはキミにお相手してもらうことになるんだな、と楽しみにしていたのだが、まぁなんと言いますか…その話はいいか。


しかし、メーカーの原酒が枯渇するなんてことが本当にあるんだな。あの(TVドラマの)影響もあるだろうが、自分が飲んでいた銘柄では初めての経験だったので、正直驚いている。とても残念だけど、もう無くなってしまったものは仕方がない(・・、)…


          …と一度は観念したのだが…


諦めていた物が忘れた頃に見つかるってのは嬉しいもの(^^)。リンク先のマイクロドール・デベロッパーはネガが残るからまだ良いが、これが食べ物や飲み物だと記憶だけになるもんなぁ。


最初に上げたNew余市が出る前は、これが店頭に並んでいたのだ。

     

とある酒屋のネット通販で偶然の出逢いだった。すは一大事、これは手に入れねばとクリック…しようとしたその時、価格が現行当時の倍近くになっていることに気付いた。


これが一時的なことなら下がるのを待つが、今回はちょっと事情が違う(くっそー足元見やがって:笑)。これを逃したら、もう二度とお目にかかれないかもしれないので買おうと決めたのだが、他にも飲みたい人がたくさん居るはずなので、とりあえず1本ずつポチった(のが2016年5月ね)。


正面から見て、銘柄表記の左側には蒸溜所名が記してある(今回写真を撮って初めて気付いたが、余市のロゴにだけ淡いグレーで縁取りがしてある)。

   EP500266.jpg



そして右側はこんなふう。

   EP500273.jpg



裏側のラベルを見ると、風味に関する説明が書いてある。

   ダメだった

スモーキー、クリーミー、フローラル…お酒に興味が無い人から見れば、なんじゃソレ?と思うだろうが、実は僕もそうです(爆) 。


これまで僕の地元で宮城峡を見かけたことはほとんど無かったが、もう一方の余市はスーパーやドラッグストアのお酒コーナーで普通に販売されていた。例のTVドラマが流行りだした後でも、しばらくの間は1,500円+αで手に入っていたのだ。

ストレートで・加水して・ロックで…と、作り方を変えると風味も明確に変化するのがウィスキーの面白いところ。特にこのシリーズは、喉を通った後に立ち上ってくる香りに、安価なウイスキーにありがちな嘘臭さがほとんど感じられないのが好きだった(僕は)。

ニッカの500mlボトルにはもう1つ人気商品があるが、こうして見るとココのチョイ小さ目シリーズは粒揃いだ(った)と思う。フルボトルだったらもっと高かったはず…と考えると、それで浮いた分を抵抗無くつまみ代に回せたし(セコい話だ ^^;)。


     ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~


さて、やっと手に入れたこれらをどうするか。最初は山の師匠に贈ろうかと思ったのだが、元々そんなに高級なシリーズではないので、“贈り物” として扱うのは失礼かもしれない…となれば結局僕が飲むしかないのだが(笑)、今度こそこれが最後だと思うと、なかなか行動に移せない。

飾る趣味など無いので、いつかは飲むことになるだろうが…

 ・これのファンである人と、腰を据えて酌み交わす
 ・まだ飲んだことが無い人に紹介がてら、ついでに僕も一緒に飲む
 ・誰にも教えず、夜な夜な一人でコッソリやる

…んーどーしましょ?(爆)

※ ちなみに2018年7月現在、まだ封を切ってない(はよ飲めや)。そもそも赴任先にあるのがいけないな。自宅にちゃんと持ち帰り、いざ飲むとなればまず玄関に鍵を掛け、トイレを済ませて携帯電話の電源を切り、誰にも邪魔されない環境を整えてからにしよう(笑)。





…と、ここで話が終わってしまうのは寂しいので、少々強引に軌道修正を試みる。


これまでこういった小物を撮る時は、部屋の蛍光灯の灯りに頼って適当に撮っていた。なので、何年にも渡ってブレたカットを相当アップしている(1枚目もそう)。今回はちょっと真面目に & ネタ代わりに、こんなことをして遊んでみた。

   やり直し

カメラもストロボもマイクロフォーサーズ(オリンパス)。カメラ側のストロボをトリガーにして、2機の外部ストロボを左右からワイヤレスで焚いている。


白いテントみたいなのは、よくある簡易型ブツ撮りドーム。赴任先近くにあったビックカメラが撤退する際、店仕舞いセールとかで安く売っていたもの。これがディフューザー代わりに良い塩梅なので、ストロボを外から直射させている。

このドームは雨傘の柄の部分を紐に付け換えたような構造で、畳むと普通の傘のようにスリムになる。そのおかげで収納場所に困らないのをいいことに、使いもしないで数年間押入れに突っ込んだまま、遥か忘却の彼方へ(笑)。

今回ハタと思い出して急遽引っ張り出してみたが、ワンタッチで広がるのは確かに便利。しかし上すぼまりのドーム型形状が災いして、内側の青い背景布をあまり高い位置に固定できないため、撮影の自由度はそれほど高くない。

今回のブツは割と小振りだったのでまだ良かったが、ジョニーウォーカーのような細長い瓶を立てると、瓶の頭が背景布からハミ出てしまう(笑)。収納・携行性を重視してこれ一つで済ませる簡易タイプなので、まぁこんなもんだろう。

日頃ストロボは滅多に使わないので、正直言うと最初のセッティングは面倒だった。しかし一度撮影に入ると、ちょっと角度を変えただけで被写体の表情が大きく変わるあたり、やり始めると結構夢中になる。上手な人なら瓶表面の映り込みも消せるんだろうけど、僕には出来まっしぇん(^^;)。

     ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

しかし、これがフィルムだったら…と考えるとゾッとするなぁ(笑)。フィルム時代に(怖くて・もったいなくて)なかなか出来なかった撮影が、デジタルカメラならこうして好きなだけ試せるわけだ。ついカメラ本体やレンズにばかり話題が集中しがちだけど、こういった周辺アクセサリーにも目を向ければ、楽しみ方はもっと広がると思う。

今度の休みは撮りに行く気満々だったのに、あろうことか当日はバケツをひっくり返したような大雨…なんて日にはちょっと気持ちを切り替えて、自宅でストロボで遊んでみるのも一興ですぞ(今回の画像は、まさにそういう時に撮ったもの)。

 
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テーマ : 撮ってみた
ジャンル : 写真

B700 その後

 
思った通りだった。ノートリミングでここまで行ければ僕は大満足。

   1000mm その2

Windows 8.1のプロパティでは換算1000mmと出ていたのでタマゲたが、他社製の600mm止まりとかだともっと小さく写るのかな? 焦点距離と撮影倍率は別の話だからなんとも言えないが、1000mmなんて長焦点を扱っている感覚ではなかったな。


しかしテレ端一杯の1440mmまで引っ張って縦にすると、被写体が画面内に上手く収まるタイミングを計るのが大変だった。

     vi -8

何せ、花だけでなく僕も揺れるもんで(笑)。向こうを手で押さえとくわけにもいかないので、せめてこっちだけでも動かないように何らかの手を打たなきゃ。


今回思ったのが、被写体の揺れる方向が意外と軽視出来ないなと。草花は地面から上に向かって伸びるので、そのてっぺんに止まった蝶が上下に揺れることはまず無い。それをファインダー越しに捉えるとなると、横に構えた方がリスクは低いけど平凡な(安定感のある)絵になり、縦に構えれば絵は締まるがハイリスクになる。

となると、例えば梢の先に鳥が止まっている場合はどうか。止まり木ってどちらかというと縦より横に伸びているイメージだが、こちらの立ち位置(=枝が伸びている方向)によっては上下にも左右にも揺れるはず。加えて、止まった位置によっては仰角が発生する可能性もあるので、露出補正も含めてハードルは相当高い気がする。

鳥を撮る人達が同じ場所に何度も通い続けるのは、納得のいく結果を得るまでやめられなくなるんだろうな。それを一眼レフ + 500mmとか600mmレンズを担いで山に入るんだから、ただ好きなだけじゃ無理だよなぁ…なんて、こんなふうに頭の中で話が広がっていくのが楽しい。(^^)


     ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~


ところで、最近の僕は日付を入れるのが流行っている(笑)。このカメラだけでなく、TG-870の方でも入れるようになった。TG-870だと、縦構えに反応して日付の位置も自動的に変わってくれる。

     TG-870

日付を入れだした理由は、閲覧道具として使っているモバイル端末の中に、山で撮った画像がエラい勢いで増殖し始めたから。パッと見ただけだと、いつ撮ったものか分からなくなり始めたのだ。

これをやると絵面が台無しになると昔からよく言われている。確かに、一目でそこに目が釘づけになるきらいはあると思う。しかし僕が思うのは、写真をずっと後になって見返した時に、そこに日付があればまず季節を思い描くんじゃないかと。その絵面が上手くシンクロしていれば、それはそれで思い出す糸口になると思ったわけ。今更だけど(笑)。

今回この機能を使ってみて思ったのは、撮る前に日付の有無を選ぶのではなく、撮り終えた画像で個別に入れる・入れないの選択が出来ないかということ。フィルムじゃないんだし、デジタルカメラっていわばカメラの中で画像(データ)を生成する過程があるんだから、今の技術なら後処理でどうにでも出来そうに思えるけどな。


     〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・


それにしても、B700ってコンデジのくせにシャッター半押しキープが出来るなんて知らなかったなぁ(笑)。キープし続ける指先の力加減は少々シビアだが、上手く使えばいちいち測距し直さなくて済むので、今回の撮影ではとても重宝した。

だから、全体としては決して悪いカメラじゃぁないのさ。同類のライバル達より若干ながら軽くて小さいんだし、何より僕みたいなオッサンでも楽しめてるし(爆)。返す返すも残念なのはSnapBridge、これさえ普通のWi-Fiだったら、垣根が取り払われて全く別のカメラになるのになぁ(未だ格闘中)…



※ 最初の2枚はNikon COOLPIX B700でISO 100/元ファイルはJPEG-Mで、Adobe Photoshopにて長辺900pxlに縮小後、レベル補正とアンシャープマスク。

3枚目はオリンパス TG-870/JPEG-L元画像そのまま。この画像があったので、7月に入ってから出す予定だった今回の記事を6月に出したと。こう見えて、一応僕なりに考えてるんですよ(笑)。

 

テーマ : ★カメラ&レンズ・機材
ジャンル : 写真

こうなったんだもん (3/3)



    ~・~・~・~・~・(とうとうタイトルまで繋ぎだした)・~・~・~・~・~


実際に使ってみると気に入ったところも見つかったので、そっちを書くことにしよう。僕も漢だ、手に入れた以上は腹括るさ(笑)。

   このぐらいか:50mm

初めてシャッターを切った時にちょっと驚いたのが、その作動感が非常に心地良かったこと。最近の一眼レフはミラーレス機の影響なのか、音とショックの低減にずいぶん神経質になっており、店頭であれこれ触った印象では、 「ハッヒョ」 とか 「ウンニョ」 等のずっこけレフ機ばかりになった。

もちろん静かなのは良いことだが、問題なのはミラーのアップ/ダウン動作が著しくノロマに感じること。もしかすると単写の時だけわざとゆっくり動かして、音と振動をごまかしているんじゃないかと勘繰りたくなる。

ところがこちら、気のせいか1/8000秒を持つD810より俊敏な印象ながら、充分に静か且つ重厚なフィーリング。フィルム機で言うとF5やF6を思い出させるキレの良さで、こういうところは昔から上手いよな。

     葉sh

気持ち良く撮り始め、昔みたいにシャッターダイアルをちょっといじってみようと回してみた。そこで右手を元の位置に戻した時、条件反射的に親指の引っ掛かり(巻上レバー)を探したアホなおっさんは僕です(爆)。





そしてもう1つ、今となっては 「フルサイズのくせにたったの1,600万画素」 しかないセンサー。いや、バカにしてるんじゃないのさ。画素数が少ないのは昔から大歓迎だったし、何よりも古いレンズにも優しいのは読み通りだった。しかし本体価格の高さを考えると微妙なところで、(出た当時なら)D600のセンサーでも良かったんじゃない?…


   と最初は思っていたが、撮ってビックリ・ごめんなさいマジで(笑)。

     これも気付かなかった:35mm

際立つのは高感度性能の高さ。ISOをかなり上げても基本感度の滑らかさを相当頑張って維持することに加え、あるところから急にノイズが乗り始める現象が極力抑えられている。なので、自動ISO感度が作動し始めるシャッターの下限速度を少し高目(速め)に設定しておくと、非VRレンズでも手持ちの対応幅をかなり広げることが可能。

     こりゃ酷い:35mm


このセンサーのおかげで、

  ・新しいレンズを無理して買う必要が無かった(あくまで僕の場合)
  ・Dタイプレンズはコンパクトなので、Dfの美点である軽さをスポイルしない
  ・システム全体を軽く出来るので、体力の衰えたおっさんでも撮影が楽しい ♪

…と、まさにお年寄り向け イイこと尽くめだな。


でも考えてみれば、これのセンサーはいわばサラブレッドみたいなもん。「んなこたぁ当たり前」「他のと一緒にすんな」「血筋が違うんだよ」 …あーそうですか、ハイハイ(笑)。

D4とはまた違う内部処理をしているとは思うが、これだけ写るデジタルカメラを手にしたのは初めてだ。D810を借りていた時はファインダーのことしか頭に無かったから、やっぱカメラは自分のモノとしてちゃんと使わなきゃダメだなー(笑)。

フラッグシップ機がむやみに画素数を上げない理由は、そういう絶対的な安定感・安心感を手に入れるためだと思う。積んでいる画像処理エンジンはEXPEED 3だが、現行のD5がEXPEED 5まで行ってやっと2000万画素だから、いかなる時でもちゃんとした絵をモノに出来るセンサーってのは、こしらえるのが相当難しいんだろうな。

高価なD4を買わずしてこれを体験出来るのなら、充分に安い…かどうかはさて置いて(笑)、こんなカメラは他社には無いし、使わなければ分からないことには違いない。


  だーかーらー! こんなファインダーじゃぁダメだって言ってんだろ!(バンバン机を叩く)

  あーそこの貴様、あんたもう老眼なんだからいい加減AFで撮りなさい(爆)


キヤノンの1D系も目指すものは同じだからだろう、両者とも画素数の足並みが揃うのも今なら頷ける。あっちもさぞ凄いだろうから、1Dx MarkⅡのセンサーを使って小さいタイプを出せばいいのに。そう、外観はA-1かNew F-1あたりで…EFレンズじゃ似合わないか (^^;)。

でも2社で違うと感じる点が1つ。現行の1Dx MarkⅡって、未だにスクリーンが交換式なんだって。イイよなぁ…





このカメラというとオールドニッコールを取り付けた姿をよく見かけてきたが、ボディが割と押しの強いデザインなので、鏡筒に記された文字が太くてハッキリしたDタイプレンズも似合う。そうするとMF/AFの切り替えが少々面倒になるが、どうせファインダーはアレだし僕の眼も悪くなる一方だから、日頃はもうAFでいーんだ(なんかイジケてるだろ)。

   2017.10.15

M/Aリングの無いDタイプを久しぶりにAFで使った時、保持していたピントリングが 『ウィッ!』 と回った時はタマゲた(笑)。そうだった、F5なんてモーターのトルクが図太かったから、他の所に手を添えていないとファインダー像がグラついて撮れなかったっけ。

肝心の描写性能は、重箱の隅を突かなければ今でも充分通用…しておくれよ頼むから。だって、今僕が持っているニッコール資産は、最も新しいやつがこのタイプだもんで(どんだけ買ってないんだ)。


そうそう、SnapBridgeの恨みはこれで晴らしてやる(笑)。

   WU-1a

これはWU-1aという純正アクセサリーで、SDカード内の画像データをモバイル端末に無線転送するための小道具。


転送途中で突然ヤメやがる現象はコッチでもたまに起こるが、SnapBridgeとは比較にならないほど安定している。やりゃ出来るじゃないか(笑)。B700もこの機能以外は特別おかしなところは無いから、お手上げ状態になっている原因はiPhoneでもカメラでもない、悪いのはSnapBridgeそのものだと思うんだよな。

ま、コケるのはニコンの持病だと思えば腹も立たないさ(立つわ)。





僕に似てちょいとデブっちょボディなのはアレだが、あのスリムなα7より気持ち良く撮れるのは確か。しかし本当に欲しいのはやはりこの仕様ではないので、4年前の記事は下げないであのまま置いとこう(笑)。

いずれにせよ、僕にとっては初めてのフルサイズ “一眼レフ” だが、同時に最後の1台になると思う。今後はミラーレスと上手に併用していくことになるだろうが、なーんとなくこっちの方が活躍しそうな気がするなー(笑)。


     【終わり】

 

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