台風一過

 
夏は終わろうとしているが、本来ならこれからが台風の時季。

   85

その度に後始末が大変だけど、それが出来るのも無事であればこそ。


今回の18号は怖かった。上陸前日から天気図とにらめっこが続いたが、四六時中こっちが見ているからって台風がビビッて逃げるはずもない。分かってはいても、怖いから気になるわけだ。また次が来るんやろなぁ…





 
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3つになった

  
     ~・~・~・~・~・(実は続いていた)・~・~・~・~・~

面白いものは面白い。これって理屈じゃないんだ…いや、双眼鏡のハナシ(笑)。暑くなっても相変わらず低山通いを続けているが、最近は山を歩くというより、双眼鏡を使うのが楽しみで通っているようなもの。別に山以外でも使えばいいのだが、今の僕には街中で双眼鏡を覗く勇気は無い(^^;)。

不思議なもんで、山歩きで休憩がてら双眼鏡を覗いていると、よく声を掛けられるようになった。想像するに、見晴しの良い場所に辿り着いた時に先行者が双眼鏡を使っていると、少なくとも黙~って下を向いて汗が引くのを待っている人よりは、声を掛け易いような気もする(笑)。

声を掛けられて話し込むことも含め、双眼鏡で景色を見ることがとても楽しいので、休憩の時そっちに時間を割き過ぎて山に居る時間がエラく長くなった。


で、いつの間にか3つになっている(笑)。

   3機種


真ん中のが以前の記事で出した8倍・25mm口径のオリンパス。携帯性を重視して可動軸が2つあるので若干操作しにくい面もあるが、それも慣れ次第。コツを覚えるにつれ、その度に見えが良くなる印象なのでどんどん気に入っている。

左のちょっと大きいやつは、対物レンズ口径が32mmながら倍率は6.5倍とちょっと控えめ。上のオリンパスの後に覗くと、今時のAPS-Cデジタル一眼レフから昔のフィルム一眼レフに換えた感じに近く、「明るい・広い!」と大喜び(笑)。

6.5倍なら同径8倍の物よりコンパクトに作れそうに思えるが、実は大きさ重さは大差無し。カメラでも広角レンズで口径の大きなやつは標準レンズより遥かに巨大になるので、双眼鏡でも 「8倍が標準」 とよく言われるのはそういうことなのかも。ま、扱い易いことには違いない。

この6.5倍に味を占めて低倍率モデルを探し始め、Amazonで見つけたのが赤いやつ。まぁ安い分操作感触はさほど良くはないが、一応ココはライフルスコープを作っている会社なのでレンズの解像感は立派なもの。口径は20mmだが倍率が5倍と欲張っていないので、予想通りとても使い易い。これは防水ではないので、山ではなく写真を撮る時のお供になりそう。

個々の詳細については、この道の達人の方々が色々書いているのでソレをご参照あれ(ちゃんとしろ)。いや、本当はそういう記事を個別に用意していたのだが、素人が書こうとするとやたら時間がかかって完成する目処が立たないので、ひとまずこれで済ませる。

実は、どうしても欲しい双眼鏡がもう1つあるんだけど、高くてすぐには買えない。しかし、もし手に入れば僕にとっては特別な双眼鏡になるので、手持ちの撮影機材を売るなどして手に入れる予定。ま、その話はいずれまた。

 

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ビノキュラー

 
イカん、放置したまま3ヶ月も経ってしまった。時が経つのは早いなぁ(笑)。

休日は相変わらずの低山通いが続いているが、ちょっと前に “初めて” 双眼鏡を買った。双眼鏡なんて別に珍しくもなんともない、どこの家庭にでも1つぐらいあると思うが、実は子供時分から望遠鏡や双眼鏡で遠くを見ることに全く興味が無かったので、1つも持っていなかったのだ。

観光地やデパートの屋上によくある、小銭を入れて数分間見られる例のあれですら覗いたことが無かったほどなのに、それを何故今頃になって?…いや、こっちが聞きたいぐらいだ(笑)。

そういえば今年のGWに昔の友人と山を歩いたが、休憩時にその友人がおもむろにザックから双眼鏡を取り出し、遠くの景色を望んで「おぉ…」と例の如く。その様子を見ても「なーにが面白いんだか」としか思わなかったのに、「ほれ見てみ」 と渡されてつい覗いてみると 「おぉ…」 と、気付けば同じリアクション(笑)。多分そっからだ(ちゃんと説明しろ)。

要するに、日頃山を歩くのに双眼鏡の1つぐらいザックに入れといてもいいんじゃないかと。使う場面はなにも山頂だけに限定する必要は無く、例えば途中の休憩の時にでも鳥の鳴き声がする方向を探したりで時間が潰せれば、山での行動全体に何かしらの余裕が生まれると思ったわけ。

ま、初めて買うのでそんな大袈裟な物でなくてもいいだろうと調べ始めたが、まぁ~こんなにあるのかと驚いた。カメラを選ぶ方がよっぽど楽だな(笑)。僕にとってはカメラより優先される物ではないからと、最初はオモチャみたいな安いやつばっか見て回ったが、ひとみ径とか実視界とか難解な専門用語の意味も併せて調べるにつれ、少しは真面目に選んどかないと観光地のアレみたいな末路を辿りそうな予感が(笑)。

それから少しずつハイグレード系に目が移り始めるが、これもれっきとした光学機器、性能を追うほど大きく重くなるのはカメラレンズと一緒。どこかに妥協点を見つけなきゃいけないが、1つの目安として、いつも山に持ち出すカメラの重量を基準に考えてみた。普段持ち歩いているオリンパス TG-870の重量は約220gだが、仮にこれが2個になっても大した負担にはならないので、ざっと300g程度ならイケるだろう…


ということで、
 ・倍率は8倍以下で重さ300g以下
 ・カメラと同様、雨が降っても知らん顔できる防水機能
 ・眼鏡族なので長めのアイレリーフ
 ・実売価格1万円未満
という条件でコレにしてみた。

   8x25 WPⅡ

ん~、昨年あたりからココとの縁が急に深くなったな。メイン&サブのカメラに加えて今回の双眼鏡まで、山で使うのならと選んだ僕の光学機器の全てがオリンパス製で統一されたのは単なる偶然です(笑)。


肝心の見え具合は、他に比較対象を持っていないので優劣はつけられないが、ちょっとした休憩時に「おぉ…」と言いそうなぐらいは見える(ちゃんと説明しろ)。

双眼鏡を目に近付けると、小さいピンホールのように明るく見える部分に像が映っており、その周囲は真っ暗。そのピンホールが大きければ大きいほど明るくて見易いわけだが、この双眼鏡はまぁそこそこ。像の抜けもそう悪くないので、近くのモノを見ても結構楽しい。

最初に探していた激安のおもちゃみたいなやつは、そのピンホールが極端に小さいんだろうな。GWに見せてもらった友人のやつが正にそのタイプで、ピント合わせより先に自分の両目の幅にぴったり合わせるのがとても難儀だった。


重量は260gなのでTG-870との合計でも500gを切り、E-M1+14-150とのコンビでも1kg少々。何より、どの組み合わせで持ち出しても雨に対してさほど神経質にならなくて済むのは有難い。

   8x25 WPⅡ 畳み2

カメラのシャッターのような高速動作をする部品が無い分、丁寧に扱えば相当長持ちするはずなので、長い付き合いをしたいもんだ。


ちなみに、これから更に上のグレードになると性能も見てくれも立派になるが、当然大きく重く(ついでに高く)なる。主な用途はバードウォッチングだと思うが、日頃使っている20L前後のザックだと邪魔に感じるかもしれないので今回はパスした。でも、太陽光が木々に遮られる森の中でも良く見えることを目指した製品だろうから、きっと明るいんだろうなぁ…(欲しがるなよ:笑)

 

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