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プロローグ代わりに

10月5日、ちょっと山に行って来ました。例によって山頂アタックはナシ、写真メインの山行です。
現像はまだ先の話ですので、今回はコンパクトデジタルカメラで撮ったカットをちょっとだけ。

       ~・~・~・~・~・~・~・~・~

標高の高いところに行くと、紛れもなく秋が近づいていることがよくわかりました。歩いていても気温は終始20℃以下で湿度も低く、文句ナシに気持ちいいんですよね。

姿は見えませんが、キツツキの仲間が忙しそうに嘴をコンコン打ち込む音が林の中にこだまします。ちょうど今頃の時期は、じっとしていてそのままうたた寝をしても風邪などひかず、しかし体を動かせば当然汗ばむというのがまったくもって自然な状態であるわけで、この今の時期と春先が最も過ごし易くて精神的にも安定する時期ではないかと思います。

普段の山歩きでは35mm一眼レフだけで出動することがほとんどなので、通常の登山用ザックにレンズを1〜2本放り込み、カメラは肩から提げて歩きます。が、今回のように中判カメラがメインになると、レンズ1本あたりの重量もずいぶん重くなると同時にその大きさも放り込めるほど手軽なサイズではなくなるため、ザックの中でゴロゴロ暴れないようにジッとしていてほしいもの。

愛用(といってもたま〜にしか使いませんが)ザックは Foxfire のフォトレック40というやつで、登山ザックとしての用途には不向きな “山歩きにも使えるカメラザック” です。40Lという容量の割にデカくて重いのは、いたるところに緩衝剤が仕込んであるから。現在はこの40Lはカタログ落ちし、30しか残っていないようです。


上段に機材スペースがありますが、カメラ用ザックとしての優れた機能は、バケペンに105mm + 純正フードを付けても余裕の深さを持つことがあげられます。これが200mmでも上蓋を閉じることが出来るのがいいですね。

写真で起こしている右の黒い緩衝剤を寝かせると、まだその上にD40クラスのデジタル一眼レフ+標準ズーム付き一個ぐらいなら乗せられます。重くてもう担げませんが(笑)。


今回は、新しいレンズ(55mm F4)も仲間入りした67llだけでGoでした。でも200mmレンズは、移動中に飯田高原の風景を撮るのに一度出しただけで、登山ルート中では使わなかったな。もっと体力が回復して気持ちが前に出るようになれば出番はあるかも。



とりあえず一枚だけ。
モニターを横に開いてねじるG11のバリアングルモニターは、こうして縦位置撮影をする時だけは撮り易いです。


       〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

戻ってすくに120のPro 400x6本の現像を依頼しましたが、上がり予定は14日。あぁ…フジでもそんなに日数がかかるようになってしまったのかぁ。

最近、赴任先の近所にあるスーパーの中にキタムラの出張所みたいな支店を見つけ、そこに現像を出すことがあります。預ける時にはやはり10日後ぐらいを宣告されますが、結局いつも3日で上がってくるんです。
ポートラでもPRO 400でも同じなんですが、ところが戻ってきたネガ袋に “FUJICOLOR PROFESSIONAL”の文字が無いんですよね。このプロ銘柄のフィルムを地元のキタムラに出すと、何も指定しなくても上記の立派なネガ袋に入って戻って来ますし、日数は相当かかるにせよスキャン時の色転びもほとんど無いんです。

フィルムにはC-41としか表記していないのに、早い仕上がりの現像に限ってスキャン時に扱いにくくなるってことは、 プロ銘柄フィルムとそうでない物とで何かしら処理の違いがあるんでしょうか?時には早く見たいと思うことももちろんありますが、早くても色がちゃんと出ないのならやはり困ります。遅くても良いからそのフィルム本来の性能をきちんと出してほしいですね。


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No title

こんにちわ!
さすがはバケペンです 存在感がありますね・・・でも重そう (^^;)

僕の町には3店の写真屋さんがあります 2店は個店で1店はチェーン店です
チェーン店は即日プリントですが 個店だと4~5日にかかります
でも僕は個店に頼んでます やはり出来上がりが違うような気がするので

No title

yk-jijichanさん、こんにちは。
バケペンは重いですよ〜。
しかし、抱えている両腕がプルプル震え始める前なら、その重さのおかげであのブレにくいF6より更にブレません。
機会があったら、これの一つ前の67 TTLあたりを予備にもう1機手に入れようと思っています。

フィルム現像って、ほとんどの方が自分でやらずにお店頼りですよね。
で、日数的にはこんなもんか…と思ったところに極端な仕上がり時間の差が生まれると、「じゃぁ今までのお店であれだけ待ったのは何でさ?」となるんですが、早く仕上がった方はどうにもスキャンがやりにくい。
特にポートラですが、「これぞコダックの色転びじゃん」と言わんばかりに真っ黄色に転ぶんです。
先日の田んぼの記事に入れた最後のカットがそうですが、あれの他にも何カットかありながら、結局アップするのを取りやめました。
今回の山は、それを警戒してPRO 400だけで出動したというわけです。

No title

こんばんは。

あれ、67も使われていたんですね。kgr2007 さんの機材コレクションは底が知れませんね。ちなみに、バケペンがこの67を指すと言う事を最近まで知りませんでした。

私も最近益々フィルムに傾倒して来ていて、デジ一の出番がどんどん減っています。もうじき出る Pnetax K-5 にも心惹かれるのですが、もしそれだけのお金があるなら(実際はありませんが‥)645 のレンズでも買いたいなと思ってしまいます。

何はともあれ、現像あがるの私も楽しみに待っています!!

No title

Inagy Takaさん、こんばんは。
67も…というより、私にとって初めての中判カメラがこの67llで、ハッセルはずっと後に手に入れたんです。
この一つ前の67 TTLの頃から欲しかったんですが、どうしようか迷っているうちにフルモデルチェンジしてこれになってしまいました。
分割測光やらAEは不要なんですが、ホールドし易くなったグリップ形状をはじめとして、使い勝手が大きく進化したこのモデルは、カメラを一見しただけで操作方法が分かってしまう取っ付き易さという点では中判随一ではないかと思います。

K-5ですか。
もう数年先にはK-3、その後K-1がフルサイズで出てくる(と思う)ので、そのとき私に財力があってこの世にフィルムが無くなってしまっていたら、場合によっては…(笑)。
でもその頃は、“PENTAX 67-D”あたりがフォトキナで発表されているかもしれませんねぇ。
こわいこわい…
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