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ついでにもう一発

 
※ トラブルついでにもう1つ。前の記事はメカトラブルでしたが、今度はデジタルトラブルです。
 こっちは何が原因なのか分からないことがほとんど。なに、よくある話…ですかね? (・・?)…

       ~・~・~・~・~・~・~・~・~

実は昨年暮れに総カット数がやっと三桁台に乗ったばかりのコンパクトデジタルカメラでの撮影中、いきなり「カードが読めん」というアラートが出て撮影不能になりました。
    R0012769.jpg
カメラもカードも新品購入した物で、落下などの衝撃を加えた覚えもありません。にもかかわらず、撮影中にいきなりこういう事態が起こるのは全くの想定外でして、私もしばらくの間フリーズしました(爆)。

とりあえず電源を落としてカードの抜き差し後に再起動しましたがダメ。次にデータの消失は覚悟の上で電源ONのまま再度抜き差しすると、どうしたことかそこで復活。しかも過去に撮った画像がしっかり残っているのが背面モニターで確認できまして、何が起こったのか皆目見当もつきませんでした。

また撮れるようになったとはいえそのまま使い続けるのはあまりにも不安だったので、その足でたまたま通り道にあった家電店で別メーカーのSDカードを購入しました。それをそのままずっと使うチャンスが無ければ結局無駄な買い物をしたことにはなりますが、一度こういう経験をしてしまうと、スペアを持っているのといないのとでは安心感に大きな差があります。使わずに済むのならそれに越したことはない、これはお守りだと思って1つ余分に持ち歩くことにしました。

       ~・~・~・~・~・~・~・~・~

抜き差しで復活した後は普通に電源ON/OFFで快調に撮影できてその日は無事終了。しかし、数日後に再びおかしくなりました(上の写真はその時のもの)。先日と同様の操作で復活を試みますが、今度は何をどうやっても一切ダメで、試しに昔を思い出してカメラの頭を叩いても無反応でした(真空管かぃ)。

そこで、買っといて良かった先日購入した例の予備カードに切り替えましたが、それ以降は一度も不具合は起こらず普通に使えました。ここだけを見ると、一連の不具合はカメラではなくカードが原因だったってことになりそうですが、果たして本当にそうなんでしょうか?

これまではデジタルをあまり使わなかったのでたまたま不具合に出くわさなかっただけかもしれませんが、個人的に最も信頼していたSanDisk製でもいきなりこんなことが起こるのかと半ば恐ろしくなりました(ちなみにこのSanDisk、PCでは全く普通に読み書き出来るんです)。
    R0012772-02.jpg

これを何度か経験するうちに慣れてしまい、いずれは 「所詮デジタルってのはこんなもんだ」 …いやいやそりゃ無いでしょ(笑)。今回のように自分は何も悪さしていないのに突然読み書き出来なくなるなんて、普通に考えれば納得がいくわけがありません。

今回はたまたまカードが悪かったのかもしれませんが、もしかするとカメラ側からカードに向かって何らかの悪戯をした(こんな感じで、なにかにつけ曖昧な表現になりがちなのも困りもの)のかもしれず、これという原因がはっきり摑めていないまま別のカードに替えたそのカメラは、その後引っ越し荷物のどこかに紛れ込んで未だ発見されないままです(爆)。

       ~・~・~・~・~・~・~・~・~

お手軽・お気軽・お気楽なデジタルカメラのおかげで写真の敷居が低くなり、老若男女を問わずカメラを持ち歩く世の中になりました。しかし今回の件は、どれだけスペックが上がってもデータ読み書き不可の不安から完全に逃れることが出来ないことを身をもって体験したと同時に、ただ数値上の高性能だけを追い続けている今のデジタルカメラってのは、写真を撮る本来の目的であるはずの『将来に渡ってデータを安全・確実に保存する』ことに関しては、意外に脆い面を未だにしっかり持っていると感じました。

フィルムカメラでは「撮れていてくれ…」と願うことも時々はありますが、撮れていさえすれば基本的に保存は自分が責任を持って管理すればまず大丈夫です。しかしデジタルカメラってのは納得のいくまでやり直せる反面、いくら高いお金をかけてバックアップを重ねても、撮れた画像が絶対安全に保存される環境はどうやっても得られないんですよねぇ。デジタルカメラで撮れた絵は写真ではなく、目に見えない『データ』でしかないというのはそこを突いた言葉でもあるんでしょうね。

そんな現状を含めて改めて写真のことに考えを巡らせると、今後ますます高価にはなるでしょうが、フィルムって案外生き残るかもしれません。もう何年かすると少しずつ見直され始め、少ないとはいえせめて一定の需要は確保したままでいてほしいです。機械的には恐らく私よりずっと長生きするであろう、現在手元にある実動フィルム機を見る度に「信頼と愛着ってのは段階を踏んで一つになるもの」と、そんなことを考えます。(^^)

 
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ジャンル : 写真

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