○○風景

さて、ここらでそろそろ Autum Photo を出さにゃ。
ニコンとキヤノンがどうこうなんて、本来は機材関連の記事なんてワタシ苦手なんですよね。
あんなこと頭の中であれこれ考えながら撮っているわけではないですし、そんなことより気持ちいいファインダーと歯切れの良い動作をしてくれるカメラさえあればもう充分です。
それを考えるとカメラ雑誌の記者は撮影を堪能する暇など無いわけで、どっかで重箱の隅を突つかないとレポートにならない粗探しだけの撮影ってのは大変ですよホント。

       ~・~・~・~・~・~・~・~・~

田舎で時々出くわす風情のあるバス停です。
見たところ基礎からしっかり作り込んであり、屋根には鬼瓦まであります。(以下、クリックで拡大します)

このあたりは冬になると毎年積雪があるので、数時間に1本しか来ないローカルなバス停はこうでもしないと寒くてやっとれん。ちょっとした、しかし大変に手の込んだ優しさです。


これを撮るこの時まで、鶏頭が今時期の花だとは思いもしませんでした。

この家で栽培され、脱走しながら次第に子孫を増やしていく逞しさがわかります。


こういうのを “里山風景” というのでせうか?(笑)
そうしてタイトルづけるのがちょっと仰々しいので○○風景としました。

こうして農機具がキチンと整理整頓されていると、この地域で暮らす人の様子が見えてきてホッとします。過疎が進んだ農村だとこうはいきませんから。
PENTAX 67ll + 55mm/105mm、FUJICOLOR PRO400

…で、最後の写真に見えている大きな銀杏の木が気になるのは当然のこと(笑)。
今回はもったいぶってみよう(^^)。

関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

No title

こんばんは。

長州の里山風景だと、仔細に観察して行けば関東とは大分様子が違うでしょうね。以前姉が下関に赴任していた時に、両親と3人で、親父の田舎がある大畠を経由しながら下関まで車で行った事があります。母は群馬の農村出身ですが、関東とは雰囲気が全然違うとさかんに言っていました。

もっとも私の住んでいる稲城辺りは、今でも里山風景が残ってはいるのですが、開発に次ぐ開発で、どんどん様子が変わって行きます。

No title

Inagy Takaさん、こんばんは。
その土地毎に伝わる風習・慣習が違うと、「空気」が違うと感じるかもしれませんね。
ここはまだ開けた所なので開放的ですが、国道から外れてつづら折れの細い道をどんどん進んだ先にある村落や海沿いの漁村を訪れる度に感じるのが、“殺気”です(訪れはしませんが)。
よそ者(=不審者)が侵入してきた瞬間にどうも“匂い”でわかるようで、物陰からこちらの様子を一瞬たりとも目を離さずジッと凝視していたり、複数の人達でこちらを指差しながらヒソヒソ話をする様子を見ると、本当にゾッとします。
そういう集落は、今でも存在します。
ですが、もし私がそこで生まれ育った人間だったらおそらく同じ行動をとるでしょうね。
自分達の生活空間に、どこの馬の骨だかわからん奴がいきなり入ってきたらそりゃビックリするでしょうし、何をしにここまで来たのかを確かめなきゃ不安で仕方がないと思います。
…それって結局、昨年の秋に記事にした角島大橋にも繋がる話なんですよね。

No title

二枚目の鶏頭の写真、ばけぺんの105mmの開放って感じですね~♪
この立体感、はまるとやめられなくなりますわー^^v
また三枚目の農機具小屋、大好きなイメージです。
背景に写る黄色く色づいた大銀杏と里山の紅葉もいいな~♪
日本人であることのシアワセ感にひたってしまう写真なんであります~^^v

No title

blackfacesheepさん、おはようございます。
ドンピシャ、105mm開放ですよ。 ^^)
撮る前からND4かまして、ファインダーを見た瞬間からこの絵でしたから、「よっしゃ、モロタ!」って感じですか(笑)。
農機具っていいですよねぇ。
こちらではblackfacesheepさんが良く撮られる大型トラクターを見かけることはあまりありませんが、一度ああいうのと対峙してみたいです。
フィルム一本じゃ足りないでしょうね(笑)。
検索フォーム
プロフィール

kgr

Author:kgr

カレンダー
05 | 2018/06 | 07
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
最新コメント
カテゴリ
コンパクト月別アーカイブ
リンク
天気予報

-天気予報コム- -FC2-