① Compact

 
ずいぶん間が空いてしまったが、これだけサボっても最近は全然気にしなくなったから困ったもんだ(爆)。ここで新しい記事が出来たので、久しぶりにレッツゴーしてみる (^^)/。

     ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

これまであまりネタにしてこなかった、レンズ固定式 "コンパクトカメラ" が手元にどれぐらいあるか見てみた(各カメラ画像の下にあるコメントは1行ずつ改行しているので、PCで閲覧する場合は適宜ウィンドゥ幅を広げてくだされ)。

 RICOH CX4
  CX4
  プログラムオートしか無いが機能ボタンも少なくてシンプルな操作系、これでなんとかなるもんだ。
  28-300㎜相当ズームの全域でマクロモードに切替可能なので、測距不能になるケースはまず無い。
  解像感は周辺を見なければOK(笑)、デフォルトの色合い・コントラストはナチュラル傾向。
  シリーズはCX6で終了したが、つい先日新品バッテリーを追加購入した1/2.3インチ・1000万画素。

 OLYMPUS STYLUS XZ-2
  XZ-2
  マクロモードへの切り替え無しでもソコソコ寄れる(W端でレンズ前5cm⇔T端で20cm)。
  スーパーマクロもあるが、背面メニューからの切り替えが面倒・ワイド端限定なのでまず使わない。
  抜群の解像感だがガリガリしていないので、カメラ内処理よりレンズに重きを置いた印象。
  結構大きいので携行性はあまり良くないが、写りはなかなかの1/1.7インチ・1200万画素。

 RICOH GR
  GR@
  カメラというより、もうほとんど飲み仲間(爆)。
  居酒屋はおろかスナックでも頼りになる高感度性能なので、安心して飲める 撮れる。
  撮影後のカメラ内補正に頼らず、レンズそのもので歪曲収差を抑え込む正統派。
  見てくれは他と大差無くても、様々な面で一枚上手なのは流石APS-C・1600万画素。

 SONY RX100 MarkⅡ
  極小ボディで窮屈な操作感、おまけに寄れないレンズで何かとイライラする。
  確かに良く写るがシャープで高彩度で高コントラストな2000万画素、そんな無理せんでも…
  カメラが小さくなるほど機能もシンプルにならないと、結局使うのが嫌になることを教えられた。
  ちなみに、1.0型センサーの対角線寸法は1インチではない(爆)。
  ※ この記事を書き始めた時はまだ持っていたが、もう手放したので画像は無い。

 Kenko DSC880DW
  Kenko Dual-02
  なんと14㎜単焦点・水深3m防水の硬派仕様がAmazonで8,780円たぁ恐れ入る。
  電池室の蓋を開けただけで時計と日付がリセットされるなんて、買ってから知った(爆)。
  液晶モニターが前後1枚ずつのデュアル装備で、前側は自分撮り用だなんて斬新にも程がある(爆)。
  珍しや1/3.2インチ800万画素CMOSセンサー、これに描写性能を要求するのは野暮ってもんだ。
  どーでもいいけどローマ字入力で "デュアル" って打ち難い。

 SIGMA DP2と3 Merrill
  DPx2
  レンズ固定式なので一応ここに入れてみるが、電源OFFでも全然コンパクトにならん(笑)。
  RAWからじっくり現像してこそ本領発揮、目を見張るほどのリアル画像は明らかに他とは別格。
  一応APS-Cサイズだが、一度使うととてつもなく巨大なセンサーに感じるのがFoveonマジック。
  4,800×3,200×3層は確かに4,600万画素だが、実際はどうなのかよぅ分からん難解カメラ。

     ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

なんとこんなにあったのか、とは本人の弁(笑)。そしてあろうことか、咄嗟のシャッターチャンスで掴むカメラはいつもスマホだったりする(爆)。今回こうして列挙してみて驚いたのは、特別意識して選んだわけでもないのにセンサーサイズがダブっていないこと(MerrillとGRは別物と考える)。各機種で得手不得手が異なることも含め、個性で選ぶのなら却って大きなカメラより面白いかもしれない。

この中で、予備にもう1つ欲しいのはリコーの2機種とSIGMA-Merrill。CX4はカタログスペック云々ではなく使い勝手の良さが光り、GRはそれに性能面の良さが加わるので尚更だ。シグマは言わずもがな、作り手の情熱がビリビリ伝わってくるからに他ならない。

じゃぁそれ以外は何故買ったのかという突っ込みが入る(笑)。買う時はそれなりに使うシチュエーションを考えていたが、カメラって両掌の中で使えるほどの大きさしかないのに、実際に使わないと見えてこない部分が意外と多いもの。

想像よりずいぶん大きくて重かったけれど、何よりこれだけ写るのならコレ単独で山に持って行っても意外とイイ線行きそうなのがXZ-2。その一方で、想像通りコンパクトでスペックも誠にご立派なのだが、1.0型センサーって少々無理したところで結局中途半端で、背面メニューの使い勝手の悪さも手伝って何にも使えなかった(使う気にならなかった)のがRX100Ⅱだったってことさね(理由は他にもあるが割愛する)。Kenkoのはシャレで手に入れただけなので番外ね(笑)。

あとはこれに135フルサイズが加われば面白いのだが…

     ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

ジャガジャン! そこで待ってましたのフルサイズ・コンパクト…

FUJIFILM KLASSE S …誰もコンパクト "デジタル" カメラとは言ってない(爆)。
   
ところでコレ、いつかどっかで…そう、結局もらっちゃったのだ ♪ (^^)。

このカメラについて詳しく知っている人も少ないだろうが(僕も知らん)、嘗ての "高級コンパクトカメラ" という呼び方はいつの間にかしなくなり、フィルム・デジタルのどちらかを冠して "高級コンパクトフィルムカメラ" などと分けて呼ばれるようになった。今となっては、この地球上でどれぐらいの人間がこの手のカメラを使っているのかさえ見当がつかない(笑)。

そもそも現行当時からそれほど頻繁に見かけることが無かったし、ましてや今この手のカメラをぶら提げてお写ん歩する人なんて、却って中判フィルムカメラで撮っている人より少ないんじゃなかろうか。では希少価値があるのかというと…ん~、このカメラをそう呼ぶのはまだ10年早いが、これで写真を撮る人の方は希少価値があると思う(爆)。

見た目に反して意外と賑やかな作動音に感じるのは、この手のカメラを触る機会が激減したからだろう。レンズシャッター機なのでレリーズ音そのものは非常に静かだが、その直後に発する 『ウィ~~♪』 というワインダーの作動音を久しぶりに聞いた時には思わず笑ってしまった。例えば我が子の入学式や卒業式などで、体育館内が静まり返っている時にシャッターなんぞ押そうもんなら、周囲の熱い(もしかすると白い)視線の集中砲火を一斉に浴びるかもしれない(笑)。

APS-Cセンサー(≒ ハーフサイズ)のGRと大きさを比べてみると、幅と厚さはKLASSEの方がひと回り大きいものの、この中に135フィルムパトローネとワインダーを内蔵した上でちゃんとフルサイズで撮れることを考えると、充分コンパクトにまとめ上げていると思う。
   up side down
電源OFFの時には今時のコンパクト "デジタル" カメラよろしくレンズが引っ込むし、その前玉にも保護用の自動開閉シャッターまで備わっているんだから大したもんだ。後付けとはいえ、いっちょまえに花型フードを付けた姿なんざ泣かせるねぇ。

冬場ならなんとかポケットに入る大きさなので、飲み屋に出向く時などにTRI-X +2ぐらいでいっちょやってみるかと何度か考えた…が、その度にあの賑やかなウィ~♪音を思い出しては、怖気づいて持ち出せずにいる (^^;)。

※ 後日このクラッセでオモロイことが起こったので、只今それをネタに草稿中(笑)。

 
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