3/4 本当に行くのか

 
※ もう歌うのはやめよう(爆)。

この度、久しぶりに高倍率ズームレンズを手に入れた。初めて手に入れたのは、今から14~15年前にNikon F100 + タムロンの28-300mm(手ブレ補正無しのA06)で、山歩きに没頭していた頃の話。

この手のレンズは、ズームアップ時にビヨーンとだらしなく伸びた姿と、ワイド端でも50cmまでしか寄れないのが気に入らなかった。しかし一方で、テレ端300mmでもその距離でピントが合う(撮影倍率はさて置いて)のは確かに便利だったし、付けっ放しで済むメリットと併せてそれなりに重宝はした…と、何故いきなりこんな話をするのか?

正直に告白すると、例のコンロ大捜索に先立ってその手の撮影機材を手に入れてしまい、嫌でも山に行かにゃならん状況に自分を追い込んでいたのだ(爆)。

      14-150

今の僕にはまず小振りなことが大前提。そして山でも安心して使えるタフな面を持ち、スマホよりは良く写るカメラ(笑)を手に入れてしまえば、もはや行かない理由など無くなってしまうだろう…と目論んだはずが、肝心の山の道具はどこにあるのさ? と想定外の大騒ぎ(アホなやっちゃな)。

実は、少し前にアップしたツバメの給餌シーンはそのカメラで試し撮りした時のもの。その結果は、“山椒は小粒でもピリリと辛い” というキャッチフレーズだったあの当時を彷彿とさせる手応えで、「これなら使える」 と好感触を得た。

     ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

山と言っても近場の低山は木々が鬱蒼と生い茂り、ほとんど展望の利かない山ばかり。そのくせ勾配だけはやたらキツくて、今の僕には辛いばかりでちーとも楽しくない(笑)。多少シンドくても歩行中の爽快感は欲しいので、しっかり見渡せて風通しの良いルートの方がありがたい。

となると、「ちょっと行ってみよう」 というノリで行けるほど近い場所ではなくなるものの、やはり長年慣れ親しんだ大分県の九重連山まで足を延ばしたくなる。

以前は遠いなんて思いもせずに足繁く通っていたが、今の自分の体たらくを思うにつけ、やっぱ止めといた方が良いんじゃないかと何度も考えた。もう嘗てのような体力を既に持ち合わせていないことは自覚しており、特に登りで無理をした後の下山がどれだけヤバいかもよく分かってはいるのだが…

 「山頂は諦めろ・写真を撮りに行くだけと割り切って、とにかく現地に行こう」
 「過去には数え切れないほど登ったんだから、登山口に立てばソノ気になるって」
 「夜駆けがちょっと難儀やったけど、その分現地で見る朝焼けは格別だったろ?」

…と、もう一人の自分が出て来てなだめスカすこと数ヶ月(なんと長いな ^^;)、その頃撮ったポジを見返したりしてようやく重い腰を上げる気になってきた。ホント世話の焼けるオッサンだが、ここで別の自分がしゃしゃり出てくるところを見ると、本音は行きたいってことだよな(笑)。

ま、無理せんこっちゃで。(^^)

    ~・~・~・~・~・(ホントに行く気らしい:笑)・~・~・~・~・~

 
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