久しぶりのリバーサルフィルム

 
前の記事で山に行ったGWの前日、約1年ぶりにリバーサルフィルムで撮りました。
理由は、ちょっと前の記事“カンフル剤”でKRのポジを久しぶりに見てから「たまにはポジで撮ってみるか」…と、なんとなく撮りたくなったので。

しかし原版を見てオッタマゲたのは、なんとまぁ露出のいい加減なこと(笑)。最初は「久しぶり」ぐらいにしか考えず、その時だけであとはいつも通りに…いやいや、ネガばかりで1年間撮ってきて「こんなもんやろ」という露出のズレ感覚をそのままポジに持ち込んだらそらアンタ、アキマヘンがな。 (^^;) 途中で我に返ったからまだ良かったものの、そのまま最後まで行ってたら危うくほぼ全滅でした。

『時々はリバーサルフィルムで自分に活を入れる』を是非実行すべしです…ちょっと疲れますけど。

       ~・~・~・~・~・~・~・~・~

おっ、トラクター発見。撮らねば。面と向かって撮るのは気が引けるので、遠くにいる間にコッソリ(笑)。
以下2枚、PENTAX 67Ⅱ + 165mm + FUJICHROME PROVIA 100F

いつものネガに近づけようとハイライトを下げてシャドゥを持ち上げ、しかしネガと比べてシャープネスは半分以下でこの硬さ。


子供らが「写真とってぇ〜」…田舎はいいよな。

実はこれ、約2/3段はオーバーだったミスショット。レタッチでごまかすにも限度ってもんがありますわ。


別の日。これはわかったぞ。ジャンプしてどの高さまでタッチできるか。

以下2枚、PENTAX 67Ⅱ + 105mm + FUJICHROME PROVIA 100F


…で、これには悩んだ。どう使うんやろ?
これは体前屈計測マシンで、まず写真の向かって左側からパイプを掴みながら2本並んだ角材の上に上る。その状態から腰に当てたパイプを軸に上体を前に倒し、斜めにセットされている板のうちどこまで低いところまで触れるか。斜め板の上面には目盛りが打ってあり、ちょうど交差しているところが±0cm。角材の立ち位置を徐々に移動しながらより低い方へとチャレンジしていくんであります。

つまり、写真では手前側でタッチできるほど体が柔らかいことになり、向こうに行くほどリバーサル体質、こちら側に来るほどネガ体質ということになりますな。 … (・_・;) ソウカイ? 体がリバーサルなワタシがやると、おそらく無理し過ぎて派手に前方にひっくり返って怪我しますよ、きっと。

…ということで、これからしばらく中判リバーサルフィルムのスキャンで記事を続けます。

 
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No title

ばけぺんで撮ったリバーサル・フィルムほど美しいものはないですよね~♪
ライトボックスにおいてルーペで見ると、本当に恍惚の境地にひたれます。
でも・・・最近はネガばかり使ってますわ。
硬い写真はデジタルで十分って感じかな、フィルムらしい柔らかい写りが好きになってしまったようです。
でもな~、あのスリーブが上がってきたときの感動はもう一度味わってみたいな~・・・
久しぶりにRDPIII買いに行ってこようかなあ。^^

No title

blackfacesheepさん、おはようございます。
ポジ原版を久しぶりに見て、その美しさにハッとしました。
私の場合、ネガをスキャン後レタッチして、結局そのポジ原版並みの彩度・コントラストに近づけることが多いんですね。
たまにはいいですよ。
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